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台湾旅行

台湾旅行、桃園国際空港の激混みを突破せよ!

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台湾を桃園国際空港で出入国した旅客は2016年に4000万人を突破し、2017年では延べ4,487万8,703人に達しています。

2010年が2400万人超であったことから8年間で倍増の勢いで、また今年も旅客利用者が増えそうなところ。

ところが桃園空港第1ターミナルと第2ターミナルで対応能力は3400万人とされています。既に桃園空港で受け入れ可能なキャパを1000万人以上超えてしまっています。

そのため、空港内は連日多くの人でごった返しています。

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既に桃園空港第1ターミナルは人多過ぎ

混雑が厳しいのは多くのLCC便が利用する、第1ターミナルの方。特にイミグレーション前後でかなりの混雑模様です。深夜から早朝の入国や深夜の出国など、空いている時間帯もあるようですが、基本的には大混雑。

特に夕方前から深夜までは、レガシーキャリアやLCC各社の便が到着ラッシュなり、入国のイミグレーション前の列は伸びていて、混雑しています。(下記はスクート便を利用した時の桃園空港第1ターミナルイミグレーション前。2017年2月利用)

また朝は朝でLCCの出国ラッシュで、航空会社によっては出発便数に対してカウンターが不足していて、イミグレーション前から大行列のところも。

スムーズにチェックインできたとしても、セキュリティーチェックの列でまた長蛇の列。帰国時の疲労感を積み増してくれます。

桃園空港第2ターミナルも混雑し始めてきた

2017年12月に第2ターミナルを利用した時の様子です。

桃園空港第2ターミナルは、JAL・ANAの日系のほか、チャイナエアラインやエバー航空などのレガシーキャリアが利用しています。

比較的すいていた桃園空港第2ターミナルも、ここ最近はセキュリティーチェック前は混んでいたものの、入り口が渋滞しているか一列に並んでいた程度だったものでした。

ところが2017年12月中旬に桃園空港から出国したときは大行列に!!

どうも、桃園空港のセキュリティチェックの処理能力がオーバーフローしているような気がします。

ここを超えるとイミグレーションは各窓口の列は5人程度しか並んでおらず、思ったよりスムーズでした。

リピーターであれば、台湾に入国審査のときに常客証で多少逃げれるかもしれませんが、あくまでもイミグレーション側の優先レーンなので、セキュリティーチェックの前には無力。

しかもファーストクラスやビジネスクラス向けの優先レーンはないですし、、、。

入国の時は多少列は並んでいますが、列が流れて進んでいるので、列の長さに比べて比較的早くイミグレーションを通過することができます。

それでも出るまでの所要時間は、到着から40分~1時間弱は見ておいた方がいいです。


<参考:日本便各航空会社の桃園国際空港利用ターミナル>

混雑する桃園空港の対策

出発1時間ではなく90分前には桃園空港に到着していたい

制限エリア通過でこの混雑ですから、各航空会社のカウンターも人の列が長くなっています。オンラインチェックインをしていれば、受託手荷物を預けるのみなので早いと思ってしまうところ。

以前なら手荷物の預かりカウンターは比較的空いたので、締め切られる1時間前でも余裕でした。今ではカウンターから長列ができており、時間に余裕を見ておかないとなりません。

オンラインチェックインを行っていても、荷物を預ける場合は、チェックイン締め切りから20〜30分は余裕を持って桃園空港に到着したいところです。

なおチャイナエアラインとエバー航空の利用であれば、MRT桃園空港線の台北駅でチェックインと受託手荷物の預かりが可能です。

関東発なら羽田ー台北松山便で混雑回避

都内や都内近郊に住まわれている場合、羽田から台北市内にある台北松山空港と結ぶ便がありますので、こちらを利用する手も。

空港の規模は桃園空港より小さくなるので、到着便が完全に重なることはなく、イミグレーションの列も、並んでも各列10人ちょっと。

入国手続きをしているのは、ほほ同じ便に乗っていた方々なので、乗った飛行機の搭乗率が高い時は、ちょっと並ぶかなとと感じるところです。

早ければ降機してから20〜30分程で空港の外へ出れてしまいます。出国もチェックイン後は15分程でしょうか。(よく利用するCI222便は、前後1時間国際便がないため、そもそも夕方でも混んでいた記憶がない)

台北市内に空港があるので、どこへ行くにもかえって便利。空港から台北駅まではMRTやタクシーで40分程という近さ。MRT淡水線沿線付近で宿泊している場合は、台北松山空港にタクシーで直接行くことも可能です。

台北松山空港までタクシーで200元位で行けるので、安くて楽です。(タクシーで桃園空港までは1200元程)

運航はJAL、ANA、チャイナエアライン(CI)、エバー航空(BR)の各社が毎日2便運航しており、JALとCI、ANAとBRで共同運航しています。

台北松山空港の桃園空港への移転のもやもや話

台湾航空当局では桃園空港第3ターミナルが完成する2020年ごろに、松山空港を桃園空港に移管したいとしています。

今の桃園空港第1・第2ターミナル合わせての処理能力は3400万人のため、建設中の桃園空港第3ターミナルの処理能力が単純に同じ位と考えても5100万人。

今まま利用者が増加すると考えると、第3ターミナルが運用されてもギリギリの運用は避けられず、台北松山空港の移転は実現的には難しいのではないかと思われます。

終わりに

社会人であればそれほど長い休みというのは取れずらく、2泊3日か良くて3泊4日という台湾旅行が多いかと思われます。

台湾へのアクセスは、玄関口である桃園国際空港が激混みのため、

時間重視なら若干空いている第2ターミナル利用のレガシーキャリア!!

時間に余裕があって値段重視ならLCC

と使い分けるのがお勧めです。

場合によっては松山空港などに逃げよう!

レガシーキャリアの格安航空券では、帰りは台北松山発が発券可能な旅行会社もよく見かけます。

南に逃げて、帰りはLCCも就航する高雄便というのも、また旅のだいご味かもしれません。

旅人は同じ道を歩まない

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