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リムジンバス深夜便の成田空港行を使ってLCCに乗りに行く

December 4, 2016
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LCCって気楽に遠出できていいですよね。直前に予約したのですが、成田から新千歳までが1万3千円程でした。それでも10年くらい前のAirDOやスカイマークの片道運賃よりも安いんじゃないかと。(たしか1万5千円前後くらいだったような、けっこう昔なのであいまいモード)

セールや数か月前の事前割なら、更に半額くらいかな~とか思ったりします。

最近国内旅行で飛行機を使うことがめっきり少なくなってしまったのですが、久々に北海道まで行くことになったので、さっそく予約してみました。が、早朝06:00発、ワタクシドウスルノ???

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深夜から早朝に成田空港に行くには??

midnight_nrt-16

今回搭乗するのはJetStarの6:00発の便。チェックイン締切りは30分前までなので、移動を考えると5時過ぎに到着していないと、スケジュールがきつくなってしまいます。いつも台湾へ行くときに使うスカイライナーは、前日泊でもない限り動いていないので、当日早朝のフライトのために使うことはできません。

そのため成田の早朝便に乗るためにはどのようにするかというと、次の方法となります。

  1. 深夜バス
  2. 前日泊
  3. タクシーorマイカー

今回は1のバスで行くことにしました。ところでバスとなると、東京駅からのいわゆる「LCCバス」とも言われている、東京シャトルやTHEアクセス成田を思い浮かべます。当然、深夜便も運航しています。

1.深夜バス

深夜バスは東京駅便が1:00以降にも運行されています。予約や乗り場などは昼便と同じですが、深夜便は料金が異なりますのでご注意下さい。

(1)東京シャトル(深夜便 大人:1900、子供:950)

東京駅  成田第3ターミナル
01:00 → 02:30
01:50 → 02:50
02:10 → 03:10
04:15 → 05:15
04:30 → 05:30
05:00 → 06:00

(2)THEアクセス成田(深夜便 大人:2000、子供1000)

東京駅  成田第3ターミナル
01:10 → 02:15(未就学児及び女性専用)
01:20 → 02:25
04:10 → 05:15

リムジンバスで攻める

東京発はよく知られていることですが、調べていくと池袋・新宿経由の深夜バスがあることに気が付きました。
midnight_nrt-7

しかも出発は1時と東京駅と同じくらいで、かつ距離があるので乗車時間稼ぎができるかなと思い、今回は池袋発のリムジンバスを乗ってみました。

(3)リムジンバス(深夜便限定割:2500)

池袋   新宿    成田第3ターミナル
01:00 → 01:30 → 03:00

midnight_nrt-12

東京駅からのバスは深夜割増で2000円となります。ところが、池袋を深夜1時に出る成田空港へのリムジンバスは、通常3000円より500円割引の2500円です。差額は500円ありますが、深夜の移動の手間を考えると、西東京〜郊外地区からわざわざ東京駅に出なくても良いお値段かと思います。
midnight_nrt-1さらに出発のAM01:00は、郊外から池袋に到着する終電でほぼ間に合う時刻です。(例外は山手線ぐらいか?)なので、前日仕事でも残業しなければ、1回帰って荷物を取って来れると思います。
midnight_nrt-2池袋の乗り場は、池袋駅西口(丸井側)へ出て、駅前マクドナルドのそばにある91番から出発しています。

池袋駅は駅前広場がある北側の西口と、メトロポリタンホテルや劇場に近い南側の西口があります。成田空港行きのバス停は前者の方で、地下鉄丸の内線や副都心線の改札口がある通路から西口に出ると、91番乗り場に近くに出ます。後者は、地下鉄有楽町線の改札口かある通路です。
midnight_nrt-4

夏場や冬場は外にいるのが辛いときもあるので、すぐ側のマクドナルドが24時間営業なので、こちらで出発までの時間を過ごすことができます。マックからバス停まで1分もかかりません。たまーに清掃のため夜間閉める時がありますが、大抵は1時までは店内の営業をやっているので出発するまでは安心です。とはいえ始発なのでバスは出発前から停車していますので、5分前には乗り場に向かいましょう。

予約は通常の「リムジンバス予約・案内センター」で乗車前日まで受付けています。

リムジンバス予約・案内センター
(03-3665-7220)
      月~金 09:00~19:00
      土休日 09:00~18:00

    ネットからの予約はこちら

     

    この便は01:00発なので、前日夕方までの受付時間ギリギリでもOKです。予約時の支払いはなく、現金授受は新宿到着時に人数カウントと同時に行います。なので現金のみです。事前に安心予約をしておいたのですが、このときは空いていたので、予約番号はあまり関係ないようなぁ・・・・

    新宿での乗り場は、2016年4月4日に開業してから何かと話題のバスタ新宿です。
    midnight_nrt-8

    国道からバスタに入ると、施設内を狭い急勾配の道を登って行くので、なんとなく台北西ターミナルに入るバスと同じ雰囲気がします。(局地的な例えで失礼しますw)

    昼間だとひっきりなしにバスが受発着していて賑わいを見せますが、深夜だと乗客が乗り込んでしまえば、周りは閑散としています。

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    01:30にバスは一路、成田空港へ向かいます。到着時間は03:00となっていますが、02:40には第3ターミナルに着いて降りてました。12番乗り場に停車します。このようにダイヤはかなり余裕が取られていますので、高速道路が全区間通行止めでもない限り、遅れの心配はしなくてすみそうです。
    midnight_nrt-13なお成田空港のゲートの辺りで、音量高い車内アナウンスが流れるので、寝てても起きられるかも。しかも第3ターミナルが終点ですから乗り過ごしの心配もありません。

    深夜の成田空港に着いた後、出発までどう過ごす?

    midnight_nrt-14

    成田空港に着いたら、3タミか2タミ北の「北ウェイティングエリア」が夜間開いていますので、こちらでチェックインや搭乗時刻近くまで待機します。

    midnight_nrt-15

    3タミはソファーなどの長イスが少ないので競争率が高いです。北ウェイティングエリアは少し歩くこともあり、3タミに比べて空いているので、時間が少し開く場合はオススメです。また無料の充電コンセントがありますので、スマホなどを充電することができます。

    midnight_nrt-21

    そうして、05:30までに無事チェックインをすませて、06:00の千歳便にのるこができました。細切れの睡眠であったため、飛行機の中は爆睡。新千歳からの快速エアポートも爆睡。

    朝の始発のため、席が空いてたこともあって自由席でしたが、Uシートという指定席にすればよかったと大後悔。札幌に近づくに連れて混んできたし、冬の時期は列車がとまって扉が開くと寒い。(一応、エアカーテンというものでドア入り口の外気を遮断していますが負けている)

    さてせっかくなので、深夜便以外の2以降では、どのような方法があるかを調べてみました。

    2.前日泊

    前日仕事などで用事があるときは厳しいですが、 前日移動に余裕がある場合には便利です。成田空港近くのホテルでは、早朝便に間に合うように空港までの送迎を行っている施設があります。

    06:00便に間に合うとなると、ホテルを04:30~04:45に出発する次のホテルになります。
    成田ゲートウェイホテル 4:40
    成田ビューホテル 4:40
    成田菊水ホテル 4:30
    成田東武ホテルエアポート 4:45
    マロウドインターナショナルホテル成田 4:30
    ホテル日航成田 4:40
    ヒルトン成田 4:45

    成田付近の宿を

    JTBで確認する
    じゃらんで確認する
    エクスペディアで確認する
    HISで確認する
    Hotels.comで確認する
    Booikg.comで確認する

     

    また2015年5月に成田国際空港エリア内に開業した「ナインアワーズ成田空港」というカプセルホテルがあります。場所は2タミ前の立体駐車場の地下1階です。

    LCC利用であれば、鉄道駅からと同じぐらいの移動で、第3ターミナルへ到着できます。24時間、シャワーだけでも使えるのはいいですね。

    宿泊:4900
    仮眠:1500~(09-18:00まで。2時間目以降は毎時500円加算)
    シャワー:1000(1時間)
    JTBで予約する
    エクスペディアで予約する

    2.タクシーorマイカー

    時間を気にせず移動できる自動車は便利です。タクシーだと1万5千~2万円とすこーしお値段掛かります。
    マイカーだと成田空港隣するP1・P2駐車場の料金は、普通車が24時間で2060円です。家族旅行などで人数が多い時は車も一考かもしれません。大人4人のバス利用でも、片道4000円ですからね。

    周辺の駐車場会社ですと、半分ぐらいになることもありますが、営業時間が早朝から行っているかを確認しておかないと、早朝便に乗れません。

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