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NikonD750ユーザが見る、NikonD5とD500が悩ましい。

August 18, 2016
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今使っているNikon D750はコンパクトなボディながらレスポンスが宜しく、荷物を抑えたい旅行なんかでは大活躍です。

更にEXPEED4からNikonの絵作りが良くなったとの評判で、特に撮って出しのJpegの発色が良くなった上に高感度が抜群に良いです。もっともRAW現像すればあまり変わらないかもしれませんが。

けどですね、今年の春にどえらい機種が出てきました。

 オリンピックイヤーにやってきたNikonの本気

今年はオリンピックイヤーということもあり、3月にフラグシップ機であるD一桁シリーズのニューモデルが発表されました。ところろがですよ、そこにAPSサイズのDX版デジタル一眼はもう出さないのではないかと割れていたDX機が同時に発表されて、2カ月遅れた5月に発売されました。店頭でも少しばかり触ってみたところ、D5は当然のごとく良いのですが、こちらの出来がものすごく良くて悩ましすぎます。
nikond5d500-1動き物も撮影するので、遠出しない場合は連射機も欲しいとは思うところもあります。これまでのところD750で満足してしまっているので、発売時の高すぎる価格も相まってあまり気にもしていませんでした。特にD5の初値は余裕の70万越え。下手したら車買えるんじゃないの?とか思ってしまいますよね。

 プロ機は高いのですが、、、

ところが最近は初期購入組がひと段落したせいなのか、価格が下がってきました。価格コムみたら56万!おぃなんだこりゃと思ったら、CF版だけかなり価格が下がっています。お盆の頃のMaxは56万も切りました。

たぶんXQD版もメディアの違いだけなので、それほど製造の価格差は少ないと考えられます。月日が経過したころの最安値は、この付近になるのではないかと考えています。(XQDは今62万台が最安値)

 Nikon D5は鬼高感度スペック

Nikon_D5_600Nikon D5は完全にプロ機であるため、触っただけでもその信頼性は分かる確かなものです。スペックも35mmフルスペックなのに、連射性能は秒12コマ、-4EV対応の測距点、連続撮影枚数200コマ(RAW)、常用最高ISO感度ISO102400という鬼スペック。拡張なら3280000とゼロが1つ多いです。。それなのにD4の1600万画素から2000万画素にアップしています。

しかもプロ機って、レリーズ時のショックが少なくて、動作が安定しているんですよね。これは今に始まったことではなく、フィルム時代からメカニカルな作りの差は歴然としています。1度プロ機を使用すると下位機には移れないとか、初心者こそ高級フルオートフォーカス機とか言われていますが、正に使えばその通りだと感じられます。写真を撮ることにおいては楽なんですよね。(値段はさて置きw)

 Nikon D500の衝撃

Nikon_D500_600そんなところで今回、もう出ないと言われていたセンサーDXサイズ機であるD500が出てしまったので、さぁ大変。NikonはD300系を最後に、プロ・ハイアマチュア系はフルサイズ機へ移るだろうと考えて、ここ近年はエントリーからアマチュア向けにDXを投入し、プロ・ハイアマチュア向けにはもっぱらフルサイズ機であるFX機種が投入されていました。そして今回、久々にDX機がであるD500が登場しました。この方針の転換はEOS 7Dの盛況を見て変えられたとも噂されています。

出てきたD500はD5譲りの機能がぎっしり収められていた、Nion渾身のDX機。フラグシップの証である丸窓が~なんて形で良く言われていますが、触ってみればこれがフラグシップ機ではないかとうふうに思えます。これはファインダー倍率は約1倍とかなり見やすく、レリーズのレスポンスやシャッター動作時のミラーショックが極めて少ないところから感じられます。その上でスペックは、AFセンサーやミラー駆動にD5と同じものが採用され、センサーがAPSサイズながら、画素数もD5と同等。約10コマ/秒と小型なのに、高速なXQDカード使用だと200枚まで連続撮影可能、常用感度はISO100-51200までと高感度。D5と同じマルチCAM 20KというAFセンサーモジュールは-4 EVまで達成という化け物スペックです。

 ボディも大切だけど、レンズも大事

D750もFX機ながら小型で2432万画素、最高約6.5コマ/秒と、2年経った今でもかなり優秀です。しかも最近では登場時と比べるとかなり値段がこなれて、お買い得感が溢れています。それなので考え方によっては、レンズに行った方がいいのではないかと思えて悩ましいです。例えば、AF-S 24-70mm F2.8GとE。共に爆速AFですが、前者は手振れなしで後者はあり。後者は昨年の発売なので、画質の方も少しリファイン。元々が良いので手振れ無でもいいのですが、低照明撮影を考えると手振れ補正ありも気になります。なお前者は中古で10万前後ぐらいで、後者は新品が最安値22万からと悩ましい。

もっとも、2月の値上げが無ければAF-S 24mmF1.4G行きたかった。最安値17万前後から22万位へは値上げしすぎで、先のAF-S 24-70mm F2.8E VRと同じ価格帯でなので、こっちに目が行ってしまいます。

 結論としては・・・

お盆休みのせいもあってか、かなり悩ましい状況が続いています。D500なんかは最近だと最安値で20万を切るようになり、価格がこなれてきてきているので目移りがしています。これに加えてレンズほしーとか思うので、財布の中身と相談する毎日です。
nikond5d500-2けれども、こういったモンモンとするときが一番楽しいときでもあるので、暫くは悩み苦しんでみようかなと思います。

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