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台北駅から桃園国際空港への行きかたと乗り場

February 29, 2016
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今回は台北から桃園空港までの帰国編となります。

行きについてはこちらをご参照下さい!

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桃園空港までは行と同じ方法

桃園国際空港までは、帰りも基本的には3つの方法となります。実際のところは、早くて正確なMRT桃園空港線を選ぶか、安くてコスパがいいのはバスの2択となります。

なお今まで時間に正確なのは台湾高鉄でしたが、MRT桃園空港線の開通によって、高鐵桃園駅から桃園空港までMRTで行けるようになり、台北からはMRT桃園空港線の方が近くなるため、選択肢からは外れます。

ツアーの場合だと、泊まっているホテルか近くの集合場所へ混載バスが迎えに来てくれることがあります。そこは楽といえば楽なのですが、昼間の時間帯である場合は確実にお土産屋に寄らされます。(俗にいう強制観光)そのため、台北を出発するのは飛行機の登場時間の4時間近く前に離れることになります。

MRT桃園空港線

2017年3月2日より開業したMRT桃園空港線で行くのがお手軽、サクサクです。

台北と桃園空港を、一番早い快速であれば、35分(第一ターミナル)で結びます。渋滞がないので、こちらで移動するのが一番おススメです。特に夜の道路渋滞は、いつ到着するのかやきもきさせてくれました。

料金 台北 → 桃園空港(第1、2) 160元
営業時間 06:00~23:00
運行ダイヤ 7.5分おきに快速と各駅が交互に発車(ラッシュ時も等間隔ダイヤです)

ちょうど快速06:00発が始発です。終電は快速が23:00、その後の各駅が23:08です。各駅は50分程かかるので、なるべく快速へ乗るのがおススメです。快速・各駅それぞれ荷物置き場が用意されています。

乗り場は、台北駅から歩いて10分前後。MRTからだと15分程かかります。地下が冷房が効いているので、暑い時期はありがたいのですが、混雑していることが多いので、急いでいるときは、地上から向かうことをお勧めします。

また営業時間以外やわずかでも安くしたーぃという場合は、次のリムジンバスでの往復となります。


Photo by Hsuさん

桃園国際空港への連絡バス(リムジンバス)

バスのメリットは2点

  1. 台北と桃園空港間は24時間運行している
  2. 街中から乗車できる
  3. 運賃は若干安い(国光バス 片道125元)

MRT桃園空港線の営業時間は06:00~23:00頃までとなっているため、それ以外の時間はバスかタクシーとなりますが、ほぼバス一択と思われます。バスであれば台北までは24時間運行しています。

MRTの場合一度台北駅に向かってから行くので、泊まっているホテルの場所によっては多少遠い場合があります。

一応バスは街中からも乗車できます。ただ満席の場合は当然ながら乗れませんし、ましてや時間がないときは、いつ来るかわからないので気があせります。可能な限り、始発からの乗車をお奨めします。

空港バスは国光バス(国光客運)がおススメ!

バスで桃園国際空港へ行くのは台北に来るときと同じく国光バスが便利です。24時間運行していています。

運行時間:24時間(深夜帯以外は15分おき。深夜帯は後記)
料金:片道125元(往復割引などあり)
乗り場:台北駅・国光客運台北車站(東三門出口近く。地図は次項にて)

台北駅を出ると、途中で2・3ヵ所停留所に止まりますが、他のバスとは違って高速道路入口までを最短距離で向かいます。

ただ日中から夜の時間、特にラッシュアワーは最低でも1時間かかるので余裕を持って下さい。(2016年夏より桃園国際空港の第3ターミナル建設工事が始まったため、更に10~15分程かかるとアナウンスされています)早朝便など早いと45分位で到着します

同じ台北駅から桃園を結ぶ大有バスは安いのですが、市内を回ってから空港に向かうため、2-30分程度は余計に時間がかかります。運賃が90元と安いのは魅力かもしれませんが、私のばあいはいつもぎりぎりまで現地で過ごしてからバスに乗るので遅い大有バスに乗ると飛行機おくれちゃいます。(たまに市内や高速で渋滞にハマることありますし)

しかーもさらにさらに、2016年10月30日からは始発が台北西站A棟から台大醫院前へ移動されてしまい、不便さが更にマシマシになっています。

2016年10月30日からは全便発車場所が移動してます!

2017年3月2日からM2出口付近に再移転しました!
具体的には下記地図の青いところ。

簡単に言うと、以前はMRT桃園空港線台北駅の隣から出発していましたが、2016年10月30日より、台北駅・東三門出口に移動しました。

そして3月2日より今までの東三門から20mほど北側のビル移動します。下記のバスの後ろ側の辺りです!
taiwan082502-56

古い記事はぐーぐる先生に聞いてみると「台北西站A棟」となったままになるので注意してくださいね♪
東三門はちょっとした屋根しかなかったので、大雨などはびしょびしょでしたが、ターミナルビルができたので、以前の台北西站A棟の時の様に、雨風や暑さから防ぐことができそうです。(台湾の夏場は後者重要)

台北からの国光バスのチケット窓口はここ!

バスチケットは3月2日から使用が開始された、台北駅東三門近くのバースターミナルビル中で購入します。

チケットを買うときは「たおゆぇんえあぽーと」で大丈夫でしょう。上級編は「たおゆえんじーっあん(桃園機上=桃園空港)」。どうしても「たおゆえんじーちゃん」と言いたくなりそうですが 笑 ※それでも通じた (;^_^A

また早朝深夜便にのるなど、往復バス利用が確実の場合は、往復切符が230元で売られています。片道が125元なので20元ほどお得となります。

このほかMRT開通に合わせて電子回数券が販売されました。しょっちゅうたいわーんに来るよ!というときは、便利なのかもしれません。

去年空からは一時的にSLと黄色い客車裏手でチケットを販売していたのですが、どうも仮店舗だったようです。一部で車内清算とあったのですが、今のところまだそのような運用にはなっておらず、悠遊カードの支払いもこちらで行います。

 深夜の桃園空港行きについて!発車は昼も夜も同じ場所です♪

LCCなど早朝深夜発の飛行機が増えてきたことを受けて、国光バスも深夜に台北駅から桃園国際空港へ向かうバスが設定されています。運行ダイヤは次の通りです。

台北駅バスターミナル → 桃園国際空港行き
バス発車時刻:
00:50、01:20、02:20、03:20

朝4時以降は通常通りの発車間隔になります。
04:00、04:30、04:45、05:00(以降、24:00まで通常間隔)

以前の深夜便は台北西站B棟から出発していたのですが、2016年9月末でこちらの利用が停止されています。現在は昼間と同じ台北駅東三門傍の国光バス乗り場からです。

ぐーぐる先生に聞いてみるて、古い記事では「台北西站B棟」となったままになるので注意してくださいね♪

場所はもう一度掲載しておきます。


念のため国光バスのページで確認しておいて下さいね。

空港での経由ターミナルは、「第1ターミナル」→「第2ターミナル」の順番で停まって行きます。だいたいレガシー系(JAL・ANA・CI・エバーなど)は第2ターミナル、LCC系(JetStar・スクート・タイガーエアなど)は第1ターミナルになります。詳しくは予約時の旅程票や航空券などに記載されていますので、必ず確認しておいて下さい。(往復購入かつ同じ航空会社であれば、行きと同じターミナルです)

タクシー

どこにも寄らずに空港に行くので、時間も当然バスよりも短くなります。ですがお値段は高め。

タクシーの値段ついては、台北市内からは1200~1300元ぐらいが目安となります。

もー少し安い値段だと、桃園国際空港まで行ってくれる相乗りタクシーが、MRT西門町付近でたむろして止まっていることがありますが、、、あまりお勧めはしません。とはいえ、時間が無いとか2~3人で乗る場合は割り勘になるので、ちょうどいいかもしれません。

 【おまけ】台湾新幹線(台湾高鐵)で行く場合

MRT桃園空港線が開通して、ほぼ需要が無くなってしまったと思いますが、当面の間掲載しておきます。高鐵3日間パスの有効期限が残っている場合や、高鐵桃園駅傍のアウトレットに寄ってみる場合は、ご参考にしてください。

あ、高鐵桃園駅まで行くのは、高鐵自由席の方が安いなぁ。taipei_d750-28

新幹線で桃園国際空港へ行くには、台北駅から二駅先にあります「高鉄桃園駅」で下車します。

高鐵桃園駅から空港までは、MRT桃園空港線に乗ります。1回乗り換えがありますが、渋滞とは無縁で時間に正確なところです。所要時間は遠い第2ターミナルでも1時間を見れば十分です。台北から桃園までは、自由席155元、指定席160元で、これに桃園駅から空港までのMRTの運賃が加わります。

台北駅から新幹線に乗る場合は、ホームは地下にあるので、駅に着きましたら地下に降ります。なおチケットは、1階と地下1階にあります。週末や休日は窓口が混みます。自販機の方が若干空いています。

在来線の台鉄とは入口は違いますが、新幹線はオレンジ、台鉄は青と覚えていれば、間違えることはありません。注意があるとすれば、台湾高鉄には速達便と各駅停車とがありますが、桃園国際空港寄りの桃園駅には、各駅停車のみ停車です。

日本の新幹線のように、のぞみとかこだまといった列車愛称はなく、ほとんどが南端の終点、左営まで行きます。そして車両は全て一緒に一緒なので、まちがって速達列車に誤乗車しないよう気をつけて下さい。
あえて言えば、列車番号が振られていて、定期列車が800番台と600番台、臨時便1500番台と1600番台が該当します。この番号は駅の窓口の他、駅構内やホームの出発案内板にも載っています。

定期便は、7:00から21:00までは毎時00分と36分が各駅停車に該当します。速達便は毎時24分となります。

ただし朝6時の始発は逆になるので注意!
06:30 → 各駅停車
06:36 → 速達便

この他、朝夕の増発便や曜日によって運行される臨時便があります。

間違って速達便に乗ってしまったら、隣駅の板橋で降りましょう。ここを過ぎると、次は台中まで止まりませんので、乗り違いには注意して下さい。桃園駅までの所要時間は20分程です。

高鉄桃園駅に着いたら、2回エスカレーターを登ると改札があります。コンコースから5番出口を出て空港までのシャトルバスに乗り換えます。横に空港MRT線があって試運転と整備真っ只中ですが、これが開通すると台北でチェックインできるようです。

以前は高鉄桃園駅コンコース出口付近に、チャイナエアライとエバー航空のチェックインカウンターがありました。ところが2015年11月に確認したところ、カウンターが無くなってました。

駅の外に出るとすぐ目の前にバスターミナルがあるので、乗り場は容易にわらかると思います。ここでカウンターがありますので、空港行きのバスチケットを30元で購入します。
運行しているバス会社は「統聯汽車客運(Ubus)」です。路線バスっぽい概観ですが、キャリーなどの大型手荷物をスムーズに扱えるように、中の座席は少なくて広々しています。入口付近に大型手荷物はまとめて置かされます。そのため運転中のカーブやショックで、自然に動くキャリーが後を絶ちません。

空港までのシャトルバスは10分おき位に出ています。昼間だと空港行きバスがバス停に常時1~2台停に止まっている感じです。桃園国際空港まで約5kmを20~25分程度の所要時間です。郊外なので渋滞の心配はありません。途中、第1・2ターミナルの他、空港ホテルにも寄るときがあります。なお、ここからタクシーの場合は10分前後で、料金約150元ぐらいです(目安)。

終わりに


台北と桃園国際空港の往復についての乗り方はこれまでとなりますが、いかがだったでしょうか?2017年3月2日にMRT桃園空港線が開通したことにより、桃園空港と台北との間の移動がガラリと変わりました。

当面は大きな変動はないと思いますが、新しい情報が入りまhしたら随時更新していきたいと思います。

それではよい台湾旅行を!

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