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北海道新幹線開業後のとくとくきっぷの取扱~18きっぷはオプション券で救済

更新日:

JRグループは1/5、北海道新幹線開業に伴ったフリーきっぷや往復割引きっぷの取扱いについての発表がありました。その中でも青春18きっぷも含まれています。

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ルール変更となるきっぷ

「青春18きっぷ」

従来からの蟹田〜木古内間特例乗車が廃止されます。
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そのかわり、新たに新幹線区間の奥津軽いまべつ(在来線乗換駅津軽二股)〜木古内と道南いさびり鉄道木古内〜五稜郭間に乗車できる「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」が発売されます。

「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」 2300円

一枚につき片道1回使用可能。(18きっぷ自体に子供設定がないので、子供用の設定はなし)
なお道南いさびり鉄道にて、木古内と五稜郭以外の駅での途中下車はできません。
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特例にならないケース

次にあげる乗車の場合はオプション券の対象外となるため、利用区間の運賃料金が必要となる。

①空いている席に乗車できますが、北海道新幹線奥津軽いまべつ~木古内間以外の区間にまたがって新幹線に乗車する場合には、新幹線乗車全区間の運賃および料金が別に必要となります。

②同一列車での乗車のほか、別の列車へ改札内で乗り継ぎすることによって、区間をまたがって乗車する場合も、新幹線乗車全区間の運賃および料金が必要となる。

③北海道新幹線区間において、普通車指定席(指定席の交付)、グリーン車指定席、グ ランクラスをご利用になる場合は、乗車区間の特急料金・グリーン料金等のほか、運賃が必要となる。

青春18きっぷの利用方法はこちらで

「北海道&東日本パス」(普通列車限定)

JR北海道およびJR東日本等の普通列車(快速含む)の普通車自由席が7日間乗り放題のきっぷは、「北海道&東日本パス」について、発売価格と乗車ルールが変更されます。

発売価格
・北海道新幹線開業前 大人10,290円  小児5,140円
・北海道新幹線開業後 大人10,850円小児5,420円

変更点:ルール変更(北海道新幹線開業後)

北海道新幹線開業後は、新函館北斗~新青森間内相互発着の場合に限り、別に特定特急券購入すると北海道新幹線の普通車の空いている席を利用可能。
なお、普通車指定席(指定席の交付を受ける)やグリーン車・グランクラスは利用不可。(この場合、別に乗車券・特急券等が必要)
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「北海道フリーパス」について

JR北海道線の特急列車の普通車自由席(指定席6回まで利用可能)が乗り降り自由の「北海道フリーパス」は継続販売¥ですが、フリーエリアはJR北海道の北海道新幹線を除く、在来線のみとなります。
なお金額(26,230円)に変更はない。

「はこだて旅するパスポート」

フリーエリアと金額変更

区間変更
・江差線(五稜郭~渡島当別)・・・3/25まで
・道南いさりび鉄道全線(五稜郭~木古内)・・・3/26から

開業前
大人 3,080円、小児 1,540円

開業後
大人 3,380円、小児 1,690円

新設

「JR East-South Hokkaido Rail Pass」(訪日旅行者向け)

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JR北海道・JR東日本の共同商品として、札幌~函館~東北~東京がフリーパスとなる、訪日外国人旅行者を対象とした「JR East-South Hokkaido Rail Pass」を発売。

・商品名「JR East-South Hokkaido Rail Pass」
・利用期間 平成28年4月1日~通年
・発売期間 平成28年4月1日~通年
・有効期間 発行日から14日間のうち任意の6日(フレキシブル6日)
※発行日とは海外発売の場合はパスへの引換日、国内発売の場合は発売日となります。

・おねだん
(海外発売) 大人26,000円 小児13,000円
(国内発売) 大人27,000円 小児13,500円

・主な効力
フリーエリア内のJR北海道線、JR東日本線(BRT含む)、伊豆急行線全線、東京モノレール線全線、青い森鉄道線全線、IGRいわて銀河鉄道線全線および仙台空港鉄道線全線の特急(新幹線含む)・急行列車・普通列車の普通車指定席に乗り降り自由です。また、東武相互直通特急「日光号」「スペーシア日光号」「きぬがわ号」「スペーシアきぬがわ号」等の特急列車の普通車指定席にも乗り降り自由です。
※道南いさりび鉄道は乗車できません。

フリーエリア、資格、効力、引換・発売箇所等の詳細は、別添のプレスリリース(「JR East-South Hokkaido Rail Pass」の発売について)をご参照ください。

「北海道レールパス」について

訪日外国人旅行者向けに発売している、JR北海道線の特急列車の普通車指定席が乗り降り自由の「北海道レールパス」は引き続き発売いたしますが、フリーエリアはJR北海道の北海道新幹線を除く在来線となります。

廃止されるとくとくきっぷ

北海道新幹線の開業に伴い、各種フリーきっぷや往復切符が販売が終了になります。
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次に挙げる各切符が廃止されます。

北海道~東日本往復・フリータイプ

()は発売最終日、切符の利用最終日は全て3/21まで。
・青函回数券(3/21)
・北東北フリーきっぷ(札幌・旭川発 3/16、函館発3/18)
・東京往復割引切符(3/16)
・仙台往復割引切符(3/16)
・盛岡往復割引切符(3/18)
・八戸往復割引切符(3/18)
・青森往復きっぷ(3/16)
・青森・弘前フリーきっぷ(3/18)
・秋田往復きっぷ(3/18)

道内発着

ちゃっかり道内の往復割引切符が大幅に整理されます。発売は03/25まで、有効期間はSきっぷフォー(6/24まで)以外は3/30までの有効。
・Sきっぷフォー
・グリーン往復割引きっぷ(グリーン&グリーンきっぷ)
・得割きっぷ
・指定席往復割引きっぷの一部(Rきっぷ)
・自由席往復割引きっぷの一部(Sきっぷ)

なお、つぎのRきっぷとSきっぷは継続販売となる。

継続されるRきっぷ

「札幌(市内)⇔音威子府」「札幌(市内)⇔稚内」「札幌(市内)⇔遠軽」「札幌(市内)⇔北見」「札幌(市内)⇔網走

継続されるSきっぷ

「札幌⇔岩見沢」「札幌⇔美唄」「札幌⇔砂川」「札幌⇔滝川」「札幌⇔深川」「札幌⇔旭川」「札幌⇔留萌」
「札幌⇔士別」「札幌(市内)⇔名寄」「旭川⇔深川」「旭川⇔滝川」「旭川⇔稚内」「旭川⇔北見」「旭川⇔網走」

津軽海峡線の在来線営業について

北海道新幹線開業は平成28年3月26日ですが、平成28年3月22日から3月25日までの4日間は「地上設備最終切替」のため、青函トンネルを通るすべての旅客列車が運休となります。
そのため、在来線としての青函トンネル営業は3月21日までとなります。
詳細については、「北海道新幹線設備切替に伴う列車の運休について」(平成27年12月18日プレス資料)を参照して下さい。

 

青春18きっぷについてのプレス発表
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2016/160105-2.pdf

とくとくきっぷについてのプレス発表
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2016/160105-4.pdf

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